【若さを取り戻そう】アンチエイジング治療の特徴を紹介

注射系若返り法の基礎知識

先生

注射だけでしわが消える

メスを使わず手軽にアンチエイジングができるのが、注射系の施術です。リスクなしでアンチエイジングができることから、多くの人が注射系の施術を利用しています。「ヒアルロン酸注射」は、深いしわをすぐにでも改善したいときに有効です。ゴルゴラインやほうれい線などの深いしわにヒアルロン酸を注射することで、肌にハリをだし、しわをなくすことができます。ヒアルロン酸は無色透明のジェル状の充填剤です。柔らかいタイプや固いタイプ、長持ちするタイプなど、沢山のヒアルロン酸が医薬品メーカーから販売されています。昔は動物由来が一般的でしたが、今は狂牛病や鳥インフルエンザのリスクがまったくない、非動物由来のヒアルロン酸が普及しています。厚生労働省認が認可しているヒアルロン酸もあり、安全であることが保証されています。いずれのヒアルロン酸も、真皮層に注入すると組織となじみ、内側からハリを出します。また、時間が経過すると自然に分解されてなくなっていくので安全です。ボツリヌストキシンを注射する「ボトックス注射」も、手軽にアンチエイジングができるしわ取り注射として人気です。ボトックス注射の場合、「表情じわ」という表情筋が作り出すしわに効果的です。表情じわは、表情筋という筋肉の収縮によって一時的に作り出されるしわです。にっこりと笑ったときに目じりにしわがよりますが、それが代表的な表情じわです。このような表情じわを目立たなくしたい場合は、ヒアルロン酸注射よりもボトックス注射のほうが効果があります。ボツリヌストキシンの働きで表情筋の働きが鈍くなり、筋肉がしわを作らなくなるためです。注射を打つときには麻酔クリームを塗ってもらうことが多く、痛みがなくダウンタイムもなしです。ただ、ヒアルロン酸注射のように即効性はなく、ゆっくりと効果が現れてきます。個人差が多少ありますが、注射をして1週間くらい経過してから効果が現れてくるケースが多いようです。ボトックス注射は顔面マヒの治療にも使われているほど一般的で、重篤な副作用もなく安心して受けることができます。自分自身の脂肪を注入して、肌をふっくらとさせる施術もあります。脂肪注入は医薬品を体内に注入したくない場合にお勧めのアンチエイジング法です。太ももやお腹などから脂肪細胞を吸引して取り除き、ふくらみを出したい部分に注射器で注入します。頬やこめかみや目の下のくぼみなどの若返りに効果的です。老廃物を取り除いてコンデンス(濃縮)した純度が高い脂肪を注入する方法の場合は脂肪の生着率が高く、半永久的に効果が続きます。

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